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2歳娘が友人の子とケンカ!ママ友「遊ばせなきゃよかった」。なのに後日「遊ぼ♡」ママ友の裏の顔とは?<ママ友トラブル>

  • 2025.4.20

主人公・小野は、娘・いちかが2歳のころに夫の転勤で引っ越し。マンション内の公園で子どもたちが遊んでいるのを見かけ、勇気を出してママさんたちに挨拶。しかし、ボールの貸し借りで娘がA太くんとケンカ。その場は仲直りするも後日またケンカに発展。A太くんのママは謝罪するも、気まずい雰囲気から逃げるようにサッと帰ってしまい…。

「この前はごめんなさい」

公園で遊ぶ日、相川さんに謝罪した小野。「うちもごめんね」と言ってくれホッとしますが、子どもたちの様子が心配で会話に集中できません。

A太くんがいちかちゃんにおもちゃを渡そうとしますが「いい、いらない」と断られるとA太くんがブチギレ。いちかちゃんは腕を噛みつかれてしまうのです。

相川さんはごめんと謝りますが「うちの子が噛むって変だと思わない?」と言い出し…。

「悪いのは我が子だけじゃない」と非難されてしまい

ふたりだけでお茶をする相川さんと平田さん。いちかちゃんの行動に困った様子で「やめときゃ良かった」と仲良くなったことを後悔しますが、相川さんは数日後、小野さんに「また遊ぼう」と連絡。直接会って謝罪しあい、仲直りできました。

同じマンションの住人同士、トラブルはなるべく避けたいですよね。本音を言える相手がいると気が楽になり、気持ちの切り替えができるものです。トラブルが起こったままにせず、きちんと顔を見て謝ることが誠意として伝わると思います。


著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

ベビーカレンダー編集部

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