1. トップ
  2. 「育ちが悪い」「人間としてダメ」大久保佳代子が怒り爆発!番組で語った【どうしても許せない人種】とは?

「育ちが悪い」「人間としてダメ」大久保佳代子が怒り爆発!番組で語った【どうしても許せない人種】とは?

  • 2025.5.6
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

芸能界でも穏やかなイメージのあるタレントが、珍しく怒りをあらわにする場面は、視聴者に強い印象を残します。今回、ある人気女性タレントがバラエティ番組で“これだけは絶対に許せない!”と断言。日常生活で遭遇した“あるタイプの人たち”について、怒りを隠さず熱く語りました。

普段はユーモアたっぷりの大人なトークで人気を集める彼女が、ここまで本気で怒る理由とは一体何だったのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

大久保佳代子が激怒した“許せない人種”とは?

さて、ここでクイズです!

バラエティ番組で、「育ちが悪い」「人間としてダメ」と怒りを爆発させ、強い言葉で非難した“大久保佳代子さんが許せない人種”とは、一体どんなタイプだったでしょうか?

ヒント…

① 食事の席で周囲への配慮がない

② 自分の欲望を優先し、遠慮なく食べ物を独占する

③ ホームパーティーなどで特に問題行動が目立つ

「育ちが悪い」「本当に人間としてダメ」

答えは……「食い尽くし系」の人たちです!

このエピソードは、大久保佳代子さんが出演した2024年10月16日に放送された、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』で語られました。

番組テーマは“令和の新人種”。キャンセル界隈、スライサー、ソフト老害など、現代特有の“クセの強い人たち”についてトークが繰り広げられる中、大久保さんが最も強い嫌悪感を示したのが“食い尽くし系”でした。

食い尽くし系とは、食事の場で他人に配慮せず、自分だけ食べたいだけ食べ尽くしてしまうタイプのこと。

大久保さんは自身の体験談を交えて説明。「私もホームパーティーとかをやった時に、から揚げを出して次にちょっとビール取ってこようって時に、バッと食べたバンドマンがいたんですけど…」という苦い経験があったそうです。

さらに、「なんて育ちが悪いんだろうって」「食欲という欲望を丸出しにすることへの羞恥心がない」と語気を強め、「本当に人間としてダメ」と断言。災害などの非常時にも、そうした人は他人を助けられないのではないか、とまで話しました。

食い尽くし系に対する怒りは収まらず、“食欲のままに動くことを恥ずかしいと思わないのは信じられない”と、かなり熱を込めて訴えていました。

エピソードを知るとより好きになるかも!

普段は柔らかいトーンで語る大久保佳代子さんだからこそ、ここまで怒りを見せたことに驚いた人も多かったはず。しかし、その裏には周囲への思いやりや大人としての品格を重視する大久保さんらしい価値観がしっかりと表れていました。

こうしたエピソードを聞くと、大久保さんの芯の強さや、単なる笑いだけではない深い人間性が垣間見えますね。これからも、大久保佳代子さんならではの視点で繰り広げられるトークに注目です!