50歳バツ2医師と24歳年下の美人妻が9カ月のスピード婚!26歳妻が夫にお願いしていることを明かした。
13日『新婚さんいらっしゃい!』が放送され、50歳バツ2医師と24歳年下の美人妻が登場した。
夫は、東京都出身の50歳で医師歴20年の開業医だ。一方の妻は、大阪府出身の26歳。現在は夫のクリニックで受付として働いている。2人は同じ職場ながら、診察中は別々。しかし午前の診療が終了し、お昼休憩に入るやいなや診察室でチュッ、チュッ、チュッとイチャイチャモードが止まらない。あまりのラブラブっぷりに一緒に働く同僚も、最初は「騙されてる?」と心配していたと語る。
2人の出会いは2024年3月。すでにバツ2で恋愛に消極的になっていた夫だったが、知人の一言で一念発起。再び出会いを求め、医師仲間を通じて紹介されたのが、大阪でゴルフクラブ販売員を務めていた妻だった。後日、2人は大阪のホテルで会うことに。妻は運命を感じるほどの衝撃的な出会いだったと振り返る。
今年1月、交際9カ月のスピード婚を果たした2人。妻は年上の男性が大好きだと言い、さらに「亭主関白な男性が好き」「そんな亭主関白な夫に尽くす妻」が昔から憧れだという。そのため穏やかな夫に“亭主関白な夫”を日々リクエストをしているのだとか。番組ではそんな自宅での様子が映されることに。
帰宅する夫を出迎えた妻は早速キス&ハグ。その後夫は妻にカバンとコートを預け自身で靴をあえて揃えないように、そのまま放置。さらに「ここに置いておくよ」とリビングに脱ぎっぱなしの靴下を散乱させることも。だが妻にはまだまだ物足りないようで夫の亭主関白っぷりには「5点」と厳しい採点を下した。
さらに「もう一個、大変なことがある」と夫。どうやらそれは夕飯時に起こるようで、妻が餃子をつくり始めると、その数はどんどん増えていきなんと…60個に!食卓に大量の餃子が並べられると夫は「すご」と驚き。妻は「お腹いっぱいにご飯を食べてほしい」という思いと「あとはお腹出てほしいな」と妻のおじさん好きもあり、もう少しぽっちゃりオヤジになってほしいと明かしていた。