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過去10年間の東京高校野球を振り返る一冊を、朝日メディアネットワークが発売!

  • 2025.4.14

朝日メディアネットワークは、4月11日(金)、『東京高校野球10年史―進化する東京球児たち 2016春~2025春プレイバック―』3,960円(税込)を発売した。

全国書店(一部を除く)、CHARGE公式サイト内、Amazon、コンビニ(一部を除く)、朝日新聞販売店(一部を除く)などで購入できる。

過去10年間の東京高校野球を振り返る

朝日メディアネットワークは、高校球児、高校野球ファンへ届ける応援誌『月刊高校野球CHARGE!』を発行している。

高校野球が脚光を浴びるのは主に甲子園開催の前後になるが、球児たちは自身の晴れ舞台に向け、日夜己を磨き続けている。そんな彼らの青春にスポットライトを当てる『月刊高校野球CHARGE!』は、東京/神奈川/静岡/栃木/群馬を中心とした高校野球部の「部員の日常」「スローガン」を取材し、毎月無料で朝日新聞読者へ届けている。

毎月各学校を密着取材している『月刊高校野球CHARGE!』取材班は、その信頼と実績、そして確かな取材力から『東京高校野球10年史―進化する東京球児たち 2016春~2025春プレイバック―』を発売!388ページフルカラーと圧倒的なボリュームで、過去10年間の東京高校野球を振り返った。

インタビューや各シーズンの総括を掲載

『東京高校野球10年史―進化する東京球児たち 2016春~2025春プレイバック―』の内容を紹介していこう。

「現役プロ・社会人選手スペシャルインタビュー」では、関根智輝選手(ENEOS)、松本健吾選手(東京ヤクルトスワローズ)、野村大樹選手(西武ライオンズ)、秋山正雲選手(千葉ロッテマリーンズ)、羽田慎之介選手(埼玉西武ライオンズ)、坂井遼選手(千葉ロッテマリーンズ)の6名の選手に当時の試合や気持ちについて振り返ってもらった。

「CHARGE!表紙で振り返る東京高校野球10年」にも注目だ。

2016年の創刊から10年目を迎えた『月刊高校野球CHARGE!』は、これまで多くの選手たちが表紙を飾ってきた。10年史の発行に合わせて、表紙&年表と共に東京高校野球の10年間を振り返っている。

10年間の各シーズンをまとめたページ「各シーズン総括」では、その年の注目選手をピックアップしている。

「アーカイブCHARGE記事」は、制作チームがピックアップした『月刊高校野球CHARGE!』バックナンバーのアーカイブ記事。

各シーズン15チームの注目選手、監督の想い、秘伝トレーニング方法などここでしか聞けない情報が盛りだくさんだ。

「2016~2025 ベストナイン」では、戦績、人気、インパクト、感動などを考慮した上で過去10年間の東京高校野球ベストナインを選出している。

「記憶に残る激熱ゲーム」もお見逃しなく。過去10年間の記憶に残るゲーム9選!写真と共にあの頃の感動を呼び起こそう。

この機会に、『東京高校野球10年史―進化する東京球児たち 2016春~2025春プレイバック―』を手に取ってみては。

『月刊高校野球CHARGE!』公式HP:https://monthly-charge.com

(ソルトピーチ)

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