「自衛官になるんだ！」新生児育児に限界、夫にSOS…。はぁ？耳を疑う助言…意味を知り驚愕…実は！

新生児期、こんなにも眠れないものなのかと鬱気味になり夫にどう過ごすべきか相談しました。 夫の特技は「どこでも寝ることができる」ことです。そんな夫からのアドバイスが……！？

夫のアドバイスに驚愕！

なんと！ 私へのアドバイスは「自衛官になること」でした。夫が言うには「自衛官になればどこでもすぐ寝られる」と言うのです。実は……夫の職業は自衛官なのです！

なんとも自衛官らしいアドバイスにクスッとしましたが、「座りながら抱っこして寝たら？」とまさかのひと言が！ 「自衛官でもさすがにそれはできないでしょ！」と返し苦笑い。それができるなら苦労してません……。

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夫の不思議なアドバイスを参考に、「とにかく休めるときに目を瞑る」ことを実践。少しは休めたかな？と感じました。そして、今回のアドバイスで「相談相手を見極めること」を学びました。身近な夫に相談するのも良いのですが、今後は子育て経験のある人に相談しようと思いました。

著者：甲斐マリ／30代女性・会社員／0歳児体力なし高齢母。育休中は動画を貪る日々。

イラスト：犬野ぽよ彦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年3月）

ベビーカレンダー編集部