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炊飯ボタンを押し忘れた30代男性 次の行動に「すごすぎる」「マジ?」

  • 2025.4.13

でき上がりの時間を設定して、おいしいご飯を炊くことができる、炊飯器。

「炊き立てのご飯が待っている!」と思えば、帰宅するのが楽しみになりますよね。

ですが、家に着いて、炊飯のボタンを押し忘れていることに気付いたら…高まった気持ちは一変、落ち込んでしまうかもしれません。

ご飯を炊く間、男性は?

そんな『あるある』のミスを犯し、悲しい気持ちをXに投稿した、@hiroju5555さん。

20時15分に帰宅した後、本来であれば、タケノコを入れた炊き込みご飯ができている予定だったといいます。

仕事でストレスが溜まっていた投稿者さんは、炊けるまでの1時間で『ある行動』をすると決めたのだとか。

投稿者さんがXにつづった言葉とともに、『ストレス発散』の成果をご覧ください!

「ご飯が炊けるまでの1時間で、できるだけ品数を作りまくった結果です」

即席で作ったとは思えない、13品の料理がテーブルに並んでいるではありませんか…!

普段から、季節の食材を使った食事やお弁当作りに力を入れ、2025年3月には

『三十路独身男性の、ひな祭り弁当』を作った投稿者さん。

料理がライフワークになってからは、ストレス発散のために食事を作るようになったそうです。

短時間で作ったとは思えない豪華なラインナップに、多くの人が称賛のコメントを寄せています!

・生活力の高さがうかがえます。常備している野菜や食材あれば教えてほしいです!

・疲れているのに、これだけの料理を作れるってすごい!尊敬しちゃう。

・本当に旅館の夕食ですか?豪華だし、デザートも用意しているのが素晴らしい!

13品を作ったものの、「まだ品数を増やせたかも」と感想をつづっていた、投稿者さん。

料理への探求心はとどまることを知らないようですね!

[文・構成/grape編集部]

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