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【#98♡ 1日1万歩のウォーキングで感じた体の変化】

  • 2025.4.13

こんにちは、mayuです♡
今回は1日1万歩のウォーキングで感じた体の変化について紹介します。

ウォーキングは全身の筋肉を使う有酸素運動。
隙間時間や休日を有効利用しながら日常生活に取り入れることで、健康維持や体型維持にも非常に効果的です。

歩数はあくまで目安ですが、私は1万歩を目安にウォーキングを行うことで、体の変化を実感できるようになりました。

足がスッキリと引き締まる

ウォーキングは下半身全体の筋肉が使われる運動なので、たるんでいた下半身の筋肉が使われることで引き締まりを感じました。

正しい姿勢でお尻や太ももの筋肉を意識的に使うことで、より効果を実感することができます。

またウォーキングはお尻や太ももなどの大きい筋肉をはじめとした全身の筋肉が使われるので、血行促進にも繋がります。

私自身も下半身の冷えを感じやすいので、日中にウォーキングを取り入れるように意識しています。

ホルモンバランスが整えられてメンタルが安定する

ダイエットや健康維持に大切なホルモンバランス。

ウォーキングを行うことで幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」が分泌されると言われています。

太陽の光を浴びることでさらにセロトニンの分泌が活性化されます。

朝の時間や休日の日中の時間にウォーキングを取り入れてあげることで、

心にも身体にも嬉しい効果を得ることができます。

日中にウォーキングを取り入れ始め、体力の向上や1日の活力の高まりを感じられるように。

合間に読書の時間を設けるなどして、時間を有効活用することもできるようになりました。

また、セロトニンは睡眠にも深く関わるメラトニンというホルモンの原料ともなるため、ホルモンバランスを整えるためにも非常に効果的です。

無駄な食欲が抑えられる

休日や1日中自宅で過ごす日などに、口寂しくなりついお菓子などを食べてしまうことも。

ウォーキングを行うことで食欲増進効果のあるホルモンが減少し、食欲抑制効果のあるホルモンは増加すると言われています。

隙間時間にウォーキングを取り入れてあげることで、無駄食いが減り摂取カロリーを必要最低限に抑えることができました。

1万歩のウォーキングでは約300kcalのエネルギーが消費されるため、継続することでダイエットのサポートに大きく役立ちます。

身体への負荷が強すぎる運動はストレスや疲労感の原因にもなるので、

無理のない範囲で取り入れてみてください。

また、たくさん歩いて足に疲れを感じた際にはマッサージやストレッチを行い、使った筋肉を伸ばしてあげましょう!

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