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桐谷健太“赤山”が夢を失くした若者達と共に腐った大人を叩きのめす…「いつか、ヒーロー」第1話のTVer再生数が100万を突破

  • 2025.4.11
「いつか、ヒーロー」より (C)ABCテレビ

【写真】「いつか、ヒーロー」登場人物のキャラクタービジュアル&相関図

桐谷健太が主演を務めるドラマ「いつか、ヒーロー」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)の第1話が、4月6日に放送。民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第1話の配信が開始され、再生数が100万回を突破した。

不屈の復讐エンターテインメント

本作は、「離婚弁護士」「ハゲタカ」「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」などの脚本家・林宏司氏による5年ぶりのオリジナル作品である社会派ドラマ。20年間消息不明だった謎の男・赤山誠司が、夢を失くした若者達と共に腐った大人を叩きのめす不屈の復讐エンターテインメントを描く。

「いつか、ヒーロー」あらすじ

桐谷が演じるのは、児童養護施設の職員・赤山誠司。恵まれない環境で育ちながらも将来の夢や希望を抱いている子どもらの姿を見て、赤山は確かな未来を信じていた。そんなある日、とある事情をきっかけに赤山は突然、消息を絶つ。

そして20年後、再び帰ってきた赤山が目にしたのは、夢や希望を失い、絶望の淵に立つ、変わり果てた姿の5人の教え子だった。金もなければ仕事もない。全てを失った男・赤山と、生きづらい世の中に諦めを感じている5人のアラサー男女。

20年ぶりに再会した恩師と教え子らはぶつかりながらも絆を深めていく。やがて何者でもない彼らが世代を超えて手を組み、腐った巨大権力を相手に立ち向かう。

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