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「ぎょええええ」恐怖の“卵管通水検査”、あまりのパニック状態に「2度とやりたくない」と思ったワケ

  • 2025.5.20

不妊治療や妊活、時々育児をテーマに描く、スミカマレ(スミカマレのマンガ劇場)さん。役立つ豆知識を含めた漫画をブログ、Instagram、Xにて発信しています。

ついに、「卵管通水検査」開始!事前情報により、怖くなってしまったはなさんですが…?

恐怖の卵管通水検査レポート

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スミカマレ(スミカマレのマンガ劇場
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スミカマレ(スミカマレのマンガ劇場

卵管通水検査がいよいよスタート…!待ってる間、前日の夜に〝妊活ブログ巡り〟をして体験談を見てしまったことを後悔し始めます。

洗浄した後、カテーテルを挿入。この時点では、まだ痛みはありませんでした。しかし、バルーンを膨らましたあたりで下腹部が痛くなり始め、それはまるで重い生理痛のような痛みだったようです。

「どんどん痛くなっていく!!!」と、ヒィヒィ言い始めるはなさん。水を注入したときには、「ぎょええええ」と叫んでしまうほどの激痛が走ったのでした。

痛すぎてパニック状態のはなさんに、看護師さんは手を差し伸べてくれます。手を握ると少し落ち着いた来た様子…。と、同時にモニターで卵管の状態を見せられ、恐怖におののいてしまいました。痛すぎて気持ち悪くなってしまったはなさん。とても大切な検査ではあるものの、「もう2度とやりたくない」と感じたのでした…。

ドキドキの「卵管通水検査」。前日に〝妊活ブログ巡り〟をし、体験談をじっくり見てしまったことで、痛みへの恐怖が止まりません…。カテーテルを挿入した時点では、まだ痛みはありませんでしたが、バルーンや水注入の際には激痛に…!体験談どおり、もう2度とやりたくない検査になってしまったようですね。その痛さレベルは〝重い生理痛のような痛み〟とのことで、女性なら想像しやすいかもしれません。

そして、モニターで見せてくれるのは本来ならありがたい事なのですが…。今回の場合は、余計に痛みが増しそうなため、勘弁してほしいところ!いくら看護師さんの手を握ることで少し落ち着いたとはいえ、恐怖心や痛みのほうが勝ってしまいました。

はなさんの体を張った「卵管通水検査レポート」、はなさんのように〝妊活ブログ巡り〟をしている誰かの、参考や助けになるかもしれませんね…!

ブログ:スミカマレ(スミカマレのマンガ劇場

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