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「あの野郎…」離婚協議で弁護士に告げられた“まさかの指示”に「守られてる感がない」

  • 2025.5.19

2児の母である、シオリ(shiori_midori_kaka)さん。自身や知人の妊娠、出産、育児、病気などの日常の体験談を題材に漫画を描き、Instagramで発信しています。

アカネさんは夫・サボローさんが育児をまったくしないことに我慢の限界をむかえ離婚を決意。弁護士を通した離婚協議を開始したのですが…。

納得いかないこと

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シオリ(@shiori_midori_kaka
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シオリ(@shiori_midori_kaka
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シオリ(@shiori_midori_kaka

弁護士を通して離婚協議を開始したアカネさんとサボローさん。弁護士同士の話し合いが終わると、弁護士からアカネさんに電話がかかってきました。なんとサボローさんは離婚を拒否しているうえ、親権や家などのすべての権利を主張しているというのです。

さらに、アカネさんは「今後は荷物を取りに家に行かないください」と告げられます。その家は現在サボローさんのみが住んでいますが、離婚が成立していないためアカネさんのものでもあるはず。納得がいかないアカネさんはその理由を聞くと「今後離婚調停や裁判になった時に印象が悪くなるのでやめた方が良い」というのです!

アカネさんが苦しい思いをしているため離婚を決めたはずなのに、「守られてる感がない」と嘆くアカネさんなのでした…。弁護士としては依頼者であるアカネさんを守るために提案しているはずですが、指示内容によっては“そんなこと言われても…”と困ってしまうこともあるかもしれませんね。

Instagram:シオリ(@shiori_midori_kaka

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