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「なんや泥棒みたいやなぁ」誰もいないはずの家で起きた“恐怖体験”に「悲鳴すら出せなかった」

  • 2025.5.21

2児の母である、シオリ(shiori_midori_kaka)さん。自身や知人の妊娠、出産、育児、病気などの日常の体験談を題材に漫画を描き、Instagramで発信しています。

シオリさんの姉・アカネさんは、まったく育児をしようとしない夫のサボローさんに我慢ができず、二人目の子どもを妊娠中でしたが離婚を決意。ある日、アカネさんのお父さんが頼まれた荷物を取りに、アカネさんの家に行くと…。

恐怖心の正体

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シオリ(@shiori_midori_kaka
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シオリ(@shiori_midori_kaka

アカネさんのお父さんは、頼まれた荷物を取りに行くため、サボローさんのいない平日にアカネさんの家へ向かいました。見当てのものを見つけて帰ろうとしたそのとき、誰もいないはずの背後で「ガチャッ」とドアの開く音が……。

お父さんがゆっくりと振り返ると、ドアの隙間から誰かがのぞいていたのです! お父さんはあまりの驚きで、悲鳴すら出ませんでした。よく見ると、その正体は仕事に行っているはずのサボローさん。少しヒゲが伸びている様子です。お父さんがあいさつをした瞬間、サボローさんは勢いよくドアを閉めて、2階の部屋へ戻っていきました。

お父さんにとっては、心臓が止まりそうなほど恐ろしい体験だったことでしょう。仕事に行っているはずの人が家にいたら驚きますし、「何をしているんだろう?」と不思議に思いますよね。

Instagram:シオリ(@shiori_midori_kaka

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