「へぇ〜」子宮鏡検査を受けた女性、その後起こった“思わぬ症状”と意外な原因とは？

2児の母である、シオリ（@shiori_midori_kaka）さん。自身や知人の妊娠、出産、育児、病気などの日常の体験談を題材に漫画を描き、Instagramで発信しています。

MRI検査と子宮鏡検査を受けた後、まさかの膣カンジタを発症！総合病院と迷った結果、行きつけの産院に通院することにして…？

検査後に新たな症状

検査後に痒みを発症！膣カンジタのため通院したいのですが、総合病院に行くのは大げさな気がしたので、産院の方を選びました。ここへ行くのは、胎盤遺残の疑いで転院して以来。心配してくれた先生に、検査と処置の結果はポリープだったと報告します。

先生の見立てによると、検査のための抗生物質の点滴によって、膣の常在菌のバランスが崩れたのが原因では？とのこと。さらに後日、処置を受けた総合病院へ行くと、ポリープは良性だったことが判明してホッとします。体質とは関係ないと教えてもらい、勉強になったのでした。

いろいろと検査や症状が重なり、大変だったことでしょう。無事に全ての検査や処置が終わり、ポリープも良性だったのはよかったですね！不調を感じたら、我慢せずに通院することが大切かもしれませんね。

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