「ん？」子宮内を内視鏡で検査…その後、先生からの説明で“耳を疑った発言”とは

2児の母である、シオリ（@shiori_midori_kaka）さん。自身や知人の妊娠、出産、育児、病気などの日常の体験談を題材に漫画を描き、Instagramで発信しています。

MRI検査後、子宮鏡検査を受けることになったシオリさん。たくさんの先生に囲まれながら処置をされますが…？

子宮内にあったもの

多くの人が痛みを感じると聞いていた子宮鏡検査。内視鏡は想像していたほどの激痛ではなく、なんとか耐えられそうです。しかし、先生たちの会話に耳を澄ませると、「せっかくの機会なので、もう少し練習させてもらいましょう」という声が…。念のためと説明されましたが、聞こえていた以上、その言い訳はあまり意味がないのでは？

ツッコミどころを感じながらも、無事に1時間程度で検査は終了。子宮内にあったポリープはすべて取ってもらえたそうで、入院せずに済んだのはラッキーでした。これでやっと終わりかと思いきや、予期せぬ事態が発生。まさかの痒みに襲われてしまったのでした…！

検査中の会話、聞こえてくる単語にはドキドキしてしまいますよね。不穏なことを言われると、気が気ではいられなくなりそうです。練習台にされたのは衝撃ですが、無事にポリープを取ってもらえたのはよかったですね！

Instagram：シオリ（@shiori_midori_kaka）