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「いやぁ、20万ですよね?」キャッチセールス勧誘に困惑。女性が“ハッキリ”断れない理由

  • 2025.5.18

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま(ナエくまのブログ)さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信しています。

キャッチセールスの巧妙な営業トークが始まって…?

「はい」と答えるであろう質問

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ナエくま(ナエくまのブログ
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キャッチセールスの営業トークが始まり、ようやく、「あ…これ 買わされそうになってる?」と気づいたナエくまさん。はっきり断ることができず、「いや…でも考える時間が欲しいので」と、やんわりと断ろうとするのでした。

こういう場合は、はっきりと購入意思がないことを伝えるのはもちろん、すぐにその場を離れることが大切なのかもしれません。とはいえ、キャッチセールスは、長時間にわたり、あの手この手で契約を迫って来るもの。そう簡単に難を逃れられないものですよね。

ナエくまさんは、「『一旦家に帰って、もし良いと思ったらまた来ますので…』…とは言っていないが、それぐらいのニュアンスで言ったのでしたまぁ、2度と行く(来る)わけないですよね」とコメント。どうにかこの場を切り抜けられるとよいのですが…。

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ:ナエくま(ナエくまのブログ

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