「危ないー！」駅の階段で大慌て！小さな子どもの目線で気づく、傘の持ち方に潜む“危険”とは？

二人の娘と超マイペースの夫（ユキさん）と4人で暮らす、ようみん（＠mamayoubi）さん。家族の毎日の出来事やフォロワーさんの体験談などを漫画に描き、Instagram、ブログで発信しています。

ようみんさんと次女のかっぴぃちゃんが、手を繋いで歩いていましたが…？

その持ち方！危険です！！！

駅の階段で、ようみんさんは2歳の次女・かっぴぃちゃんと手をつなぎ、「ゆっくりでいいからね」と声をかけながら上がろうとしていました。

しかしそのとき、2人の前を傘を横向きに持った人が登っていきます。傘の先がかっぴぃちゃんの顔の位置に迫り「危ないーー！！」と内心大慌て。何事もなく済みましたが、「私も気をつけて傘は持たねば」と思い、改めて傘の横持ちの危険性を呼びかけるのでした。

癖で横持ちにしてブンブン振って歩いている方もいると思いますが、たしかに子どもの顔に当たると大変！傘の横持ちは大人同士でも危ないときがありますが、子どもの背の高さだとより危険ですね。

Instagram：いもやまようみん（＠mamayoubi）

ブログ：ようみん（ママようび。）