子どもの頃から幼馴染を馬鹿にしていた女性→しばらく経って再会すると…“驚きの変貌”に「アタシだって…」

毎日を大切に生きていきたいと思う、家事しないと死ぬ旦那を描いてる人（家事をしないと死ぬ旦那）さん。主に夫婦や家族、彼氏関連の悲哀やスカッと話を描き、ブログで発信しています。

子どもの頃から、可愛いとちやほやされていた南さん。早くに結婚し、子宝にも恵まれますが…？

思いもよらない幼馴染の人生

子どもの頃から「可愛い」とちやほやされていた南さん。それに比べて、幼馴染の絹さんは暗くて地味で、周りから馬鹿にされていました。南さんは16歳で結婚。一方、絹さんは東京の大学に進学しました。「こいつはブスだから一生苦労して生きていくんだ」と思っていた南さん。

しかし、南さんの夫は「専業なんだから家事も育児もお前がちゃんとこなせよ！」と怒鳴るようになり、ついには子どもを置いて蒸発してしまいます。一方の絹さんは大手商社に入社し、エリートイケメンと結婚。「アタシだって高学歴高収入高身長の完璧なイケメンの旦那欲しい！」と南さんは嘆くのでした。

人は、良くも悪くも変わるもの。変わろうと思ったその瞬間から、きっと今からでも遅くはありません！

※実体験をもとにした創作漫画です

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