「これで合ってるのー！？」痔を押し続けること10日間･･･努力の末、流した涙とは

二人の娘と超マイペースの夫（ユキさん）と4人で暮らす、ようみん（＠mamayoubi）さん。家族の毎日の出来事やフォロワーさんの体験談などを漫画に描き、Instagram、ブログで発信しています。

「痔」になってしまったようみんさんは、病院から帰宅後、痔について調べてみたのですが･･･？

闘病から10日後･･･

病院から帰宅後、痔について調べてみたようみんさん。痔の原因について、急になったのか、もとからあったのかと思考をあれこれ巡らせます。ようみんさん自身は、縄跳びをやったから、それでひょっこり出てきてしまったとしか、考えることができません。

そんなとき、夫のユキさんから連絡が。「円座クッション買いましょう」とのメッセージに、ようみんさんは大喜びです。

夜になり、ユキさんに軟膏をもらったことを報告するようみんさん。「ポステリザン軟膏」という、いかにも強そうな名前の軟膏を、お尻に注入するのだそうです。

軟膏を使い始めてから数日、最初の頃よりも痛みはマシに。お風呂に入っているときも、トイレにいるときも、やり方が合っているのか不安になりつつ、根気よく痔を押し続けました。すると、10日後･･････。

「痔･･･いなくなってます！」と、夫のユキさんから嬉しい報告が！これには「やったああああ！！」と、ようみんさんも感動のあまり、涙を流すのでした。

ユキさんの協力もありつつ、努力すること10日間･･････。ついに痔がいなくなったとのこと、本当に良かったですね！投稿元でようみんさんは「夫が軟膏を注入する係になりました(笑)」とコメントしており、ようみんさん自身はもちろんですが、注入係だったユキさんも、喜びはひとしおだったのではないでしょうか？そんなようみんさん夫妻に、投稿元のコメント欄には「仲良しご夫婦」「良い旦那さんで素敵過ぎる」といった声が寄せられていました。

また、ようみんさんの為に購入した円座クッションが、娘さんたちのお気に入りになっているのには、とても心がほっこりしました。痔に優しい円座クッション、一家の思い出のクッションとなりそうです。

しかし、痔になった原因が分からないままとは、なんだか恐ろしいですね･･････。理由が分かれば、防ぎようがありそうなものですが、こればっかりは仕方ないのかもしれません。

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ブログ：ようみん（ママようび。）