遠方の義実家に泊まりがけで帰省。生理とかぶらないように日程を組んだのに、まるで狙い撃ちしたかのように生理がきてしまった。予定外のためナプキンはなく、義実家の近所にドラッグストアなどもない。そんなとき、義姉妹のナプキンが置いてあったら……あなたならそのナプキン、もらいますか?
【エピソード】
モモカさんのお義母さんは60歳。すでに閉経を迎えています。生理周期がズレがちなお嫁さん・モモカさんと、生理がキツそうなわが娘・レイナさんを見て、同じように生理に悩まされた当時を思い出すことも少なくないようです。そんなある日、レイナさんからモモカさんの生理のマナーを注意するよう言われてしまいました。しかしお義母さんはモモカさんに気を遣うあまり、どう伝えたらよいかわかりません。仕方なく息子・ケイタさんにお願いすることにしました。
気を悪くした?【義母の気持ち】
【編集部コメント】
モモカさんは思ったことがわりとそのまま表情に出てしまうタイプだそう。そして今も、お義母さんからの注意により明らかに気分を害していることがわかります。そんなモモカさんの様子を見て、お義母さんは内心かなりハラハラしています。レイナさんからは「サニタリーボックスから溢れるナプキンのことも注意して」と言われていたのですが、今回はこれを伝えるだけで精一杯だったようです。
※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。