4月2日、ABEMAにて『限界オタクション』が放送され、モーニング娘。の元メンバーでMCの譜久村聖が幼少期のエピソードを明かす場面があった。
『限界オタクション』は、“推し”とファンで作り上げ、“推し”がいる幸せを発見、再認識できるという、“推し”とファンの愛と感謝が交差する新感覚の音楽バラエティ番組。MCは、モーニング娘。卒業後初のMC挑戦となる譜久村聖、お笑い芸人・レインボーのジャンボたかお、池田直人が就任した。
今回は、根強い人気を誇るゲーム『モンスターハンター』について深掘り。限界オタクさんを迎えてその魅力に迫る。
譜久村はゲームをやるかどうか問われると、「お兄ちゃんがやってて憧れてて」と兄の影響でチャレンジした過去を告白。しかし「お前弱すぎるから嫌だ」と言われてしまったようで、そこまで熱中はできなかった様子。そんな微笑ましい幼少期のエピソードに、ジャンボは「妹のエピソードですね〜」とツッコミを入れていた。