安斉かれんが、レインボーのジャンボたかおとパチンコでノリ打ちに挑戦。10連チャンを出したジャンボのことを「カッコいい！」と絶賛するヒトコマがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
この日は、2人1組のカップルになりチーム戦での出玉対決を行う「第4回 チャンスの時間 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」が放送された。大会に参加するパチフェッショナルとして、AMEMIYA、や団のロングサイズ伊藤、レインボーのジャンボたかお、ザ・マミィの酒井貴士、安斉かれん、ナ酒渚、加護亜依、藤田ニコルの母親のままるんが登場した。
カップルたちが続々と当たりを引き当てる中、最後まで当たりが出ていなかったのは、安斉とジャンボのペアだった。
ジャンボは、パチンコ屋で一番、偉そうにしている女は絶対に出ているという持論を持っており、安斉に「この店で一番偉そうな女になれ」とアドバイスした。
するとその数分後に、ジャンボがRUSHに突入した。2人は手を繋いで大喜びし、安斉は「カッコいい！」と声をあげて、ジャンボとグータッチ。
ここで、ジャンボは「RUSH中、オレの肩からパワーをくれ。俺の肩をぐっと持って、本当に当たれと祈りながら、RUSH中は俺の肩を触ってくれ」と絆のパワーを肩から流すという願掛けを行った。安斉は「わかった。OK」と言い、ジャンボの肩をぐっとつかみながら応援。ジャンボは、順調に連チャンを重ねていった。
最終的にジャンボはRUSHが10連チャンまで続き、安斉と大喜びでハイタッチ。ノブがやってくると、ジャンボは「11660玉です」とこの時点での結果を報告し、ノブが「ヤバい！」とのけぞって驚いた。