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金持ちYouTuberが「3億円失ったような顔してる」青汁王子がパチンコ番組初出演で見せたどん底の表情

  • 2025.4.6
ABEMA TIMES

あの青汁王子が3億円を失ったら、こんな顔になる…?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月4日放送回で、青汁王子の異名を持つ三崎優太がゲスト出演。かつて通販事業で大成功を収め、ホストやYouTuberとしても売れっ子になった三崎だけに、パチンコでも大勝するかと思われたが、番組側が用意した“逆オカルト”の前に撃沈した。

【映像】青汁王子・三崎、3億円を失ったような顔

番組では「豪運社長VS逆オカルト 金持ちの負け顔が見てみたい」という企画を用意。縁起やマナーが悪い行動、グッズを持ったら、どんな豪運の持ち主でもパチンコで勝てなくなるのではという逆オカルトを検証するというもので、ここで白羽の矢が立ったのが三崎だ。2017年に「すっきりフルーツ青汁」が大ヒットし、累計1億3000万本、年商131億円を記録。2019年に法人税法違反で逮捕されホストに転身したものの、史上初の8200万円を売り上げた。さらに2020年にはYouTuberとして活動を始め、投資の累計売上高は1200億円を超えるなど、数々の成功を収めている。

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ただ、これほどの豪運を持った者でも、逆オカルトに苦しめられた。空き缶をポイ捨てする、店員のあいさつを無視する、全て1000円札でプレーするなど、次々に逆オカルトを試すと、比較的初当たりが出やすい台に座ったものの、まるで当たりの気配なし。むしろ、三崎が捨てた空き缶を拾うなど、徳を積んでいたクズ芸人・岡野陽一の方が、あっさりと当たりを1度、2度と引き当てた。

これを真横で見ていた三崎は「え?えー!?なんで!?」と、思い切り悔しそうな顔に。スタジオで様子を見ていたさらば青春の光・森田哲矢も「3億円くらい失った顔してる」とツッコミを入れるほどだった。なお三崎は、実戦時間で設定されていた2時間ぎりぎりで、ようやく初当たりを引いたものの、期待されたRUSH突入はならず、投資3万5500円で回収は0玉。完全なる敗北を味わった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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