なかなか眠れなかったり、夜中に目が覚めてしまったり……“深睡眠”がしっかりとれるよう、睡眠環境を見直す際に取り入れたい「眠りのサポートアイテム」。睡眠専門医でRESM新東京院長の白濱龍太郎先生のアドバイスを元に ピックアップしました。ぐっすり眠るために自律神経と血行に注意してリラックスを心がけましょう!
【ウエア】着心地だけでなく 血流アップも視点に
【音】雑音はできるだけ取り除きリラックスできる音楽を
【寝具】寝返りがしやすい寝具選びで中途覚醒が減らせる
【光】ブルーライトは安眠の妨げに!寝る前1時間は画面を見ない
【香り】自分が心地よいと感じる香りがベスト
教えてくれたのは
睡眠専門医 白濱 龍太郎先生
RESM新東京院長。睡眠・呼吸器内科を専門とし、これまで睡眠に悩む多くの患者を診療。トップアスリートの睡眠指導なども行っている。