遠方の義実家に泊まりがけで帰省。生理とかぶらないように日程を組んだのに、まるで狙い撃ちしたかのように生理がきてしまった。予定外のためナプキンはなく、義実家の近所にドラッグストアなどもない。そんなとき、義姉妹のナプキンが置いてあったら……あなたならそのナプキン、もらいますか?
【エピソード】
今回の主人公は30代・一児のママであるモモカさん。遠方の義実家に泊りがけで帰省すると、なぜか周期がズレて生理がきてしまうそうです。義実家は車が必須な地域にあり、近所のスーパーへ行くにも車で20分。幼い子どもがいるためナプキンを買いに走ろうにもひと苦労で、今回の帰省も頭を抱えることになりました。
義姉のストック
【編集部コメント】
レイナさんというのは夫のお姉さん、つまりモモカさんのお義姉さんです。レイナさんは独身で義両親と一緒に暮らしています。観光関係の仕事をしているため、モモカさんたちが帰省する大型連休はだいたいお仕事で不在。仕事は泊まりがけのことも多く、帰省した際、ほとんど顔を合わせることはないそうです。レイナさんがストックしておいたナプキンと鎮痛剤を分けてもらい、ほっと一安心のモモカさんなのでした。
※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。