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「これはあかんて」 北海道で撮った野鳥に「顔アップしたら笑った」「破壊力がすごい」

  • 2025.4.6

森林には、昆虫や鳥類、哺乳類といった、さまざまな動物が生息しています。

中には、滅多に見られない珍しい動物もおり、全国の写真家たちは、そうした貴重な瞬間を収めようと、情熱を注いでいるのです。

撮影した野鳥、見た目が?

「これはあかんて」

そんなコメントを添えて、Xに1枚の写真を公開したのは、野鳥を中心にさまざまな動物を撮影している、YUI(@Yui92952255)さん。

2025年3月末、北海道の南西部で野鳥を撮影し、ビジュアルに心を奪われたそうです。

野鳥は種類によって、羽の色や模様に特徴があり、その美しさに魅了されるでしょう。

YUIさんが撮影した野鳥も変わった模様をしていて、美しい見た目をしていたのですが、それ以上に…。

あまりにもかわいすぎる…!

コロッとした見た目で、キョトンとしたような瞳をしていたのです。

また、頭には鮮やかな黄色い模様が入っており、まるで金髪のモヒカンのようなユニークな見た目をしているではありませんか。

こちらは、キクイタダキという野鳥で、日本で見られる鳥の中では、もっとも小さいといわれています。

キクイタダキの見た目に、心を撃ち抜かれた人が多かった模様。こんなコメントが寄せられました。

・うわぁ、面白いお顔!

・これには参った。かわいすぎて言葉が出ない。

・正面から見た破壊力がすごい!

・これは反則。顔をアップにしたら笑ったわ。

YUIさんによると、キクイタダキの大きさは、森永製菓株式会社が販売するお菓子『チョコボール』3~4個ぶんの大きさなのだとか。

こんなにも小さいのに、頭の模様がヤンチャそうなところも、キュンとしますね!

[文・構成/grape編集部]

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