アルピー平子が森香澄の美脚あらわなモコモコのショーパン部屋着にデレデレ。今年30歳になる森に「可愛さに拍車がかかっている」と感心した。
4月3日(木)、ABEMAにて『愛のエチュードドラマ あなたのいちばんになりたい』が放送。役と場面設定だけが与えられた中、アルコ&ピース・平子祐希が、豪華俳優陣と“恋愛即興劇”=エチュードを繰り広げる。森香澄、篠田麻里子、川島海荷、たけうちほのかを相手役に迎え、一体どんな物語が生まれるのか?
平子が森香澄と演じるのは「帰ってほしい男と泊まりたい女」。マリコという本命彼女がいる祐希(平子)は、マリコが戻って来る前に香澄(森)を帰したいが、かすみはこの日誕生日を迎えた祐希の家になんとしても泊まろうとゴネまくる。
すると香澄は「見せたいものがある」と“お着替え”。「じゃーん!」と言いながら美脚あらわなモコモコのルームウェア姿を披露した。飛行機のように両手を広げてクルリと一回転した香澄に、祐希は「ちょっと待って…これは予想外。可愛いすぎるぞ」と心グラグラ。香澄から「一回ベッド行こ?」と誘われるも、祐希は「オンライン会議が始まる」と必死で抵抗し…。果たしてこのエチュードの勝敗は?
アフタートークで平子は「『森香澄だな』と思ったのは、パジャマ着て入ってきた時の…」と森のあざとい演技に苦笑。森は飛行機ポーズを再現し2人で笑いあった。
平子が「森さん、大概にしないといけませんよ(笑)」と照れると、森は「あと数か月で30歳になります」とニッコリ。平子は「だからかな、より可愛さに拍車がかかってるのは」と森の進化に完敗の表情だった。