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働き方が変わっても、仕事着に「オシャレなジャケット」は欠かせない!

  • 2025.4.3

価値観の変化とともに働き方が多様化する今、ファッションも枠にとらわれないフッ軽スタイルに移行中。ビジネスシーンに必須の【ジャケット】をご紹介します。

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「ジャケット」は職種問わず欠かせない

品格のある正統派ジャケットを、デニムシャツとチノパンで程よくドレスダウン。エンブレムを効かせた王道トラッドスタイルは今だからこそ新鮮。

ジャケット¥148,500デニムシャツ¥61,600パンツ¥99,000ネックレス¥385,000(すべてマディソンブルー)バッグ¥181,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ピアス¥33,000ブレスレット¥59,400リング¥39,600(すべてブランイリス/ブランイリス トーキョー)

variation

お仕事シーンに寄り添ってくれる信頼ジャケットは、形や色などデザインのバリエーションが豊富!

(左から)

<トラッド推し>
ネイビーのかっちりジャケットは、羽織るだけで〝シゴデキ感〟を演出できる。ノーカラージャケット¥129,800(ハルノブムラタ/THE WALL SHOWROOM)

<甘め推しの方>
レディライクな白のニットジャケットは、きちんと見えしつつ、顔周りを明るくしてくれるから重宝。ツイードニットジャケット¥30,800(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)

<モード推し>
形がキレイでミニマルなデザインのノーカラージャケットは、凛とした印象を纏えます。ジャケット¥148,500(マディソンブルー)

撮影/金谷章平〈人物〉、坂根綾子〈静物〉 モデル/高垣麗子 ヘア・メーク/美舟(SIGNO) スタイリスト/井関かおり 取材/奥村千草、渡部夕子、佐藤絵美子、端迫絵実 ※情報は2025年4月号掲載時のものです。

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