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「そのまましまうと傷みます」プロが解説「セーターをダメにしない」正しいしまい方

  • 2025.4.2

お気に入りのニットを来年も「おろしたてのような着心地・見た目」で着るために。お手入れするうえで浮かんでくる疑問や不明点を解決するべく、衣類ケアのプロやニットの専門家の方々にヒアリング。


【お話を伺った方々】
(UTO・宇土寿和さん) 世界最高峰のカシミヤ糸を使用した最高級カシミヤニットの企画・製造・販売を、国内で一貫して行うニットメーカー「UTO」の代表。カシミヤニットに関する数々の著書を出版。


(レジュイール・古田陽祐さん) 長年培ってきた独自の手法で絶大な支持を誇る、高級クリーニング店「レジュイール」を率いる衣類ケアのプロ。ファッション関係者からのラブコールが絶えない。











1.汚れを払い落とす
「織り」でできたニットや毛足の長い素材は、ホコリがついたまま放置すると、生地と汚れが絡んで吸着してしまう。ホコリや花粉などはブラッシングである程度落とせるので、日常的な習慣にして。

2.繊維の目を整える
ニットがくたびれる原因の1つ、「摩擦」による繊維どうしの絡まりを制し、正しい方向に戻すこと。それが「繊維の目を整える」ことであり、つまりは毛玉を防ぐことにつながります。

3.繊維に空気を通す
服をハンガーにかけるのは繊維が空気を含んだほうがシルエットを保ちやすいから。理屈はブラッシングも同じ。服の表面にブラッシングをして繊維に空気を通すことで形くずれをガードできます。




(正しい知識・ケアアイテム70選をひとまとめに!)
【全70選の一覧】≫「来年もニットをキレイにきるために」プロに聞いた「セーターの正しいしまい方」のすべて

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