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春のお出かけに出番が増える「デニムジャケット」は今年らしく更新<3選>

  • 2025.4.2

暖かくなってきてお花見やピクニックなどのイベントが増えてくるこの頃、春のカジュアルシーンにマッチする「デニムジャケット」が1枚あるとコーデの幅が広がります。

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BIGなボックスシルエットをチョイスして

右から順に ジャケット¥24,200(カデュネ)ジャケット¥44,000(スタンバーグ)ジャケット¥50,600(ハイク)

もはやカジュアル派のクローゼットには欠かせない存在になったデニムジャケット。秋から引き続き、BIGなボックスシルエットかコンパクトな短丈のものがトレンドです。

サテンパンツを合わせて大人カジュアルに

ジャケット¥50,600(ハイク)ニット¥26,400(エストネーション)パンツ¥57,200(サヴィル サヴィ)キャップ¥9,750<レストアンドレクリエーション>バッグ¥17,160<STAND OIL>(ともにユー バイ スピック&スパン)シューズ¥37,400(ピッピシック/ベイジュ)サングラス¥39,600(ブラン)ピアス¥17,600<ワンエーアールバイウノアエレ>ネックレス¥25,300<ウノアエレシルバーコレクション>(ともにウノアエレ ジャパン)

短丈のスッキリシルエットが今年らしいデニムジャケットは定番のインディゴカラーを選んで。ヴィヴィッドカラーと相性がいいので、明るい色のインナーを合わせると春らしい鮮やかなコーデが完成します。サテンのパンツを合わせることで、大人の落ち着きをプラス。

 

撮影/清藤直樹 スタイリスト/小川真央 取材/佐藤絵美子

SHOP LIST

ウノアエレ ジャパン
エストネーション
サヴィル サヴィ
ハイク
ブラン
ベイジュ 03-6434-0975
ユー バイ スピック&スパン

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