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デヴィ夫人、若かりし頃に“生涯で唯一貢いだ”年下男性を告白「月1500万円使った」

  • 2025.4.2
ABEMA TIMES

デヴィ夫人が、生涯で唯一貢いだという年下男性との思い出を告白。「月1500万円使った」という衝撃の話や、ツーショット写真も公開され、ニューヨークらが「スケールが違う」と仰天した。

【映像】美人すぎる若い頃のデヴィ夫人&イケメンすぎる年下男性

ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはデヴィ夫人と小倉ゆうかが登場した。

スタジオでは、デヴィ夫人が男性に貢いだという意外な過去を告白。東ブクロが「男性に対してお金を使いはった経験って過去にありはるんですか」と尋ねると、デヴィ夫人は「1回あります」とのこと。意外な回答にスタジオメンバーは「ええ~!」と一斉にデヴィ夫人に注目した。

パリの社交界にて、イランのプリンセスに男性パートナーをつけるというカクテルパーティーに参加したというデヴィ夫人。そのうちの一人が「僕はプリンセスよりもデヴィ夫人のほうが好きです」とデヴィ夫人を選び、「僕のことを立派な紳士にしてくれませんか」とお願いしてきたという。

そのお願いを受けて、「じゃあ、あなたが着ている服を全部脱いで。私が全部、新調する」とその男性の服装をすべてコーディネートしたというデヴィ夫人。当時は「ひと月に1500万円くらい使った」と明かすと、ニューヨークらは「うわ~!」と絶叫した。

デヴィ夫人は「アランの写真、見せてあげる」とそのときの男性の写真が公開された。まるでハリウッドスターのような整った顔と凛々しい姿のアランと美しいデヴィ夫人のツーショット写真にスタジオメンバーは「うわ!カッコいい!」と仰天。デヴィ夫人は「それは彼のモデル時代」と紹介した。

デヴィ夫人はアランと、パリ、ロンドン、東京などのさまざまな場所で同棲したそうで、「15年、一緒にいました」と明かした。屋敷は「ステキな話やな~」と感想を述べ、嶋佐は「スケールが違うわ」と目を丸くした。

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