獅子座
7月23日~8月22日生まれ
What makes the desert beautiful is that somewhere it hides a well.
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」
夢や理想、芸術などを司る海王星が、獅子座に対して調和角を作る4月。心の窓を開き、春の風を取り入れましょう。今月はあなたにとって楽しい出来事が目白押し。新しいことが始まる予感もします。また旅や海外に関することにも星の恵みがあるでしょう。
このメッセージはフランスの作家、操縦士、サン・テグジュペリが『星の王子さま』で残した言葉。獅子座ならではの創造性を発揮すれば、まるで不毛の砂漠のように見える場所に、豊かな水脈を見つけることができます。
輝く4月の陽光を浴びて、どこかに出かけましょう。今のあなたなら、一見何気ないものの中に、新たな可能性を見出すことができます。遠出をする、できれば一度も行ったことがない場所に一人で、また友人を誘って出かけてみて。
また仕事に役立つ勉強を始めるのにもよい時期です。宅建やファイナンシャルプランナー、漢字検定や薬膳コーディネーターなどの資格取得をめざすのもおすすめです。
4月下旬は権力者の挑発に乗るまえに自問自答を
新年度が始まり仕事にも少し変化がありそうです。職場で新人を迎えたりすることもあるでしょう。ここで仲良くしておきたいのは射手座、牡羊座です。彼らの意見から勇気をもらうことが多いはず。
4月下旬は仕事などで権力を持つ人と戦いたくなるかもしれません。挑発に乗りたくなるのは、獅子座を運行する火星の影響です。その戦いは本当に意味があるのかどうか、冷静に自問自答してみましょう。
残念ながら愛情面では大きな変化はありません。まだ見ぬ出会いのために自分を磨いておきましょう。
月が導くあなたのターニングポイント
月が天の獅子座を運行するのは4月6日午後~4月8日夜遅くまで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。
岡本翔子(おかもと しょうこ)
心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。
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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE