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【2020年】セルフメイクを初公開した企画も?日向坂46・佐々木久美の「Ray’s年表」♡

  • 2025.3.30
Ray(レイ)

日向坂46のメンバーとして活動してきた佐々木久美が、2025年5月号をもってRayを卒業。そこで今回は、久美の「2020年の活躍」をバックナンバーとともに振り返ります!懐かしい着回し企画や、自分メイクを初公開したときの姿など、ぜひチェックしてみて♡

Ray×KUMI’s年表

幅広い企画で活躍してくれたRayモデルとしての約6年を、久美の思い出コメントとともに振り返り!モデルとしてどんどん磨きがかかっていくビジュにも注目です。

Check! 2020年6月号①

モデル3人がファッションのテイスト別に着こなしを披露する着回し企画で、久美はちょい大人っぽなきれいめスタイル担当に。

Kumi's Voice

「加藤ナナさんだけ撮影が別日で、松井愛莉さんと2人でのロケ。

ロケバスの窓からずっと松井さんの撮影を見て、学ばせてもらった貴重な時間でした!

Ⓒ女鹿成二「アイドル仕込みのRay㋲自分メイク実況中継!」
Check! 2020年6月号②
自分メイクを初公開!

アイドル活動をしていたRay㋲のセルフメイクを紹介する企画で、久美のリアルメイクを初公開したところ、清楚に盛れるメイクが読者にも大人気!

Kumi's Voice

「メイクページはこれが初挑戦。少しずつメイクしながら撮影するプロセスカットは、ほぼすっぴんだったので、ちょっと戸惑いました(笑)

Ray(レイ)

Ⓒ女鹿成二「アイドル仕込みのRay㋲自分メイク実況中継!」

Ray(レイ)

Ⓒ女鹿成二「アイドル仕込みのRay㋲自分メイク実況中継!」

Check! 11月号

Rayモデル全員の私服を見せる企画は、1〜2ヵ月後の雑誌発売時期を想定してコーデを組むのにみんな苦戦するなか、可愛いコーデを3体も作ってきてくれて編集部一同が大感謝でした!

Kumi's Voice

「実際より季節を半歩先取りしたコーデを考えるのが難しくて、試行錯誤して準備した記憶が。でも、編集部のみなさんから褒めてもらってほっとしました」

©千葉タイチ「Rayモデルの買ったものぜーんぶ見せ♡♡♡」
Check! 12月号①
ひかるとリトルトゥース対決

髙橋ひかるとのピンクコーデ企画では、2人がリトルトゥース(オードリーファンの呼称)という共通点を生かした内容に。オードリーのライブTシャツを着た撮影もしました。

Kumi's Voice

お互いリトルトゥースだということを知っていたので、念願の一緒の撮影ができて仲も深まりました!」

Ray(レイ)

©田形千紘「髙橋ひかるvs佐々木久美 待たせたな!冬のピンクコーデBattle」

Ray(レイ)
Check! 12月号②

日向坂46のメンバー内で骨格診断が流行っているという久美の話から生まれた企画。このほかにもナチュラル代表としていろんな企画に登場してもらいました。

Kumi's Voice

自分のもうひとつのホームに日向坂メンバーを連れてきた感覚で、すごくうれしかった思い出」

Ray(レイ)

©藤原宏(Pygmy Company)「日向坂46と考える冬の骨格診断コーデ♡」

Ray(レイ)

モデル/佐々木久美(本誌専属)

佐々木久美

ライター / エディター 政年美代子

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