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【春の醍醐味・新じゃが】でポテトグラタン作るなら「皮」が必須♪下茹ですればホックホクに♡【農家直伝】

  • 2025.3.29

みずみずしいおいしさが特徴の新じゃがいもが出始めましたね。今回、神奈川県の農家からグラタンのレシピを教わったんですが、新じゃがを柔らかい皮ごと使います!風味とホクホク感を活かすために、あらかじめ蒸しておくのがコツなんだそう。ホワイトソースも一工夫することで、春らしい軽やかなグラタンになりますよ!旬の新じゃがを使って、さっそく作ってみましょう♪



バターとサラダ油は1対1!「新ジャガイモのクリームグラタン」



材料(4人分)
新じゃがいも…240g
にんじん…40g
玉ねぎ…1個(160g)
マッシュルーム…適量
パセリ…適量
鶏肉…80g
ベーコン…20g
剥きエビ…40g

白ワイン…適量
チキンスープ…1/2カップ
生クリーム…大さじ1と1/2
ピザ用チーズ・パン粉…各適量
塩・こしょう…各適量
サラダ油…適量

【ホワイトソース】
小麦粉…大さじ2
サラダ油…小さじ2
バター…小さじ2
牛乳…120ml

赤パプリカ(あれば)…適量

下準備
・オーブンを200℃に予熱しておく。
・ホワイトソースを作っておく(下記参照)。



ホワイトソースは、サラダ油とバターを鍋に入れて温め、バターが溶けたら小麦粉を加えて粉っぽさがなくなるまでよく混ぜて作ります。



牛乳を加えてなめらかになるまでよく混ぜます。
バターとサラダ油を半々の分量でホワイトソースを作ると軽やかなソースに仕上がりますよ。

作り方
1. 新じゃがいもは、2cm角に切って蒸す。



よく水洗いして芽の部分を取り除いておいてくださいね。



蒸気の上がった蒸し器に並べて、竹串が通るまで5分ほど蒸しました。
あらかじめ加熱して最後に混ぜ込むことで、煮崩れ防止になりホクホク感をキープできます。

2. 鶏肉は細切り、ベーコンは千切り、剥きエビは半分に切って白ワインをまぶしておく。



剥きエビの背ワタが気になる場合は取りましょう。

3. 玉ねぎとマッシュルームは薄切り、にんじんは細切りにする。

4. フライパンにサラダ油(適量)を熱して鶏肉とベーコン、3を入れて炒めたら、チキンスープを加えて煮る。



中火で鶏肉、ベーコン、玉ねぎ、にんじん、マッシュルームを炒めます。



全体がしんなりしてきたらチキンスープを加えて5分ほど煮ます。

5. 4にむきエビを加えて煮たら、ホワイトソースと生クリームを加え、塩、こしょうで味を調える。



むきエビを加えたら2、3分煮ます。



エビの色が変わったらホワイトソースと生クリーム、塩、こしょうを加えて混ぜます。

6. 1の新じゃがいもとパセリをさっと混ぜ合わせて、グラタン皿に入れる。


パセリは粗みじん切りにして混ぜ込みます。



全体が混ざったらグラタン皿に入れます。

7. ピザ用チーズとパン粉、パプリカを散らして200℃のオーブンで10~12分ほど焼く。



パプリカは千切りにして上に散らすと鮮やかできれいです。



チーズが溶けてパン粉がカリッとなれば完成です。火傷に気をつけてオーブンから取り出しましょう!

熱々のうちに、まずは新じゃがからいただきます。
うん♪皮つきの新じゃがならではのフレッシュな風味がいいですね。
ホクホク感もばっちりでおいしいです!煮崩れ防止にあらかじめじゃがいもを蒸しておくのがポイントです。



鶏肉やエビの旨味にベーコンの塩味、玉ねぎやにんじん、マッシュルームの野菜の甘味旨味…素材のおいしさがゴロゴロ詰まっていて食べ応え抜群!
いつもは飾りのパセリも、今回は具に混ぜ込んでいます。すっきりした風味がいいアクセントになっています。

そしてバターとサラダ油を半々の分量で作ったホワイトソースは軽やかで、ボリューミーでも重たくならない味わいになっていて工夫を感じます♪

春が旬の新じゃがを使った「新ジャガイモのクリームグラタン」。
旬ならではの味わいを楽しめるのでみなさんもぜひ作ってみてくださいね!

※じゃがいもを皮ごと食べる際の注意点
じゃがいもには、炭水化物やビタミンなどの栄養が豊富な反面、微量の天然毒素が含まれます。食中毒を防ぐために以下の点に注意してください。
1. 緑色に変色していたり、芽が出ていたりするじゃがいもはその部分を含めて大きめに取り除きます。全体に緑色だったりあちこち芽が出ていたりする場合は、食べないようにしましょう。
2. 体の小さな子どもは、大人より食中毒になりやすいので、皮つきのじゃがいもを食べさせないようにしましょう。
3. 皮つきのじゃがいもを大量に食べないように注意しましょう。
4. じゃがいもを買ったら長期保存せず、できるだけ早く食べるようにしましょう。
5. 家庭菜園や学校などで栽培したじゃがいもは、かならず皮を剥いてから食べましょう。

★今回のレシピは、神奈川県JAよこすか葉山『すかなごちそう』からのご提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://ja-yokosukahayama.or.jp/syokunou/gochisou/recipe/5_2.html

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