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“予約できない幻のキャバ嬢”、「関コレ」本番直前に涙…自身のブランドでトラブル勃発

  • 2025.3.28
ABEMA TIMES

“予約できない幻のキャバ嬢”が自身のプロデュースブランドを関コレ初お披露目。「関コレとは1つの集大成だし、1つのゴールだと思います」と出演の名誉を語った。

【映像】本番直前で涙する“予約できない幻のキャバ嬢”(驚く周囲の様子も)

3月26日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#27が放送。番組でおなじみのTOPキャバ嬢たちが関西コレクション2025のランウェイを歩く姿に密着した。一見華やかに見える世界、その舞台裏とは?

ほんの一握りのTOPキャバ嬢しか出演できないこのステージで常連になりつつあるレジェンドキャバ嬢。それが12月だけで2億円の売り上げを達成した“予約できない幻のキャバ嬢”きほ(六本木・ジャングル東京)だ。

今回、きほはプロデュースするアパレルブランドステージを初めて関コレで実現させた。「1つの集大成だし、1つのゴールだと思います。いろんなタレントさんやインフルエンサーさん、今はキャバクラの子たちの目標だし、晴れ舞台になっている。それに出させていただく事はすごく光栄なことだなと思います」と関コレへの思い入れを告白した。

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忙しい日でも30分はウォーキングレッスンに取り組んでいたきほ。「どんな子にでもチャンスがある。諦めず自分も頑張ろうと思ってもらえるようなステージになったらいいなと思います」とレジェンドの覚悟をにじませた。

ところが、本番直前にきほが涙を流すほどのトラブルが。きほは「トレンチコートを着る服だったけどインナーがないとか、モデルのドレスのサイズが合ってないとか…」と説明。トラブルを乗り越えショーを終えると、「いっぱいいっぱいになってウゥッとなったけど、みんながカバーしてくれたので助かったし、今となっては良い思い出」と安堵の表情に。

本番のきほは涙も見せず、キリッとした表情で堂々とランウェイを闊歩。アパレルプロデューサーとして再登場した時は眩しい笑顔で会場を沸かせた。

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