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元乃木坂46山崎怜奈「めちゃくちゃしんどかったことがある」アイドル時代に浮上した“不仲説”を語る

  • 2025.3.28
ABEMA TIMES

元乃木坂46の山崎怜奈が、卒業前に浮上したメンバーとの不仲説について「めちゃくちゃしんどかったことがある」と告白した。

【映像】山崎怜奈が唯一飲みに行ったメンバーとの2ショット

ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには山崎怜奈とゆきぽよが登場した。

スタジオでは山崎の乃木坂46のメンバーとの関係性が話題に。森田から「飲みに行ったりはしないんですか」と聞かれると、「飲みに行くことはありますけど…」という山崎。食い気味に森田が「メンバー?」と尋ねると、「メンバーは、そんなにないというか。仕事仲間と休みの日まで会おうとならない」と冷静にコメントし、嶋佐は大笑いした。

山崎は、「それで仲悪いのかな?って変に誤解されて、めちゃくちゃしんどかったときはあります」と不仲説が立ってしまい、辛い思いをしたことを告白した。

森田から「今も行かないんですか」と質問を受けると、「しいて言うなら、先輩の秋元真夏さんよりも先に私が卒業することになったので、『実は卒業を発表するんです』って、仁義を切ったことはあります」と唯一、グループのメンバーと飲みに行った経験を語り、仁義という言葉にニューヨークらが「ヤンキー」「超ヤンキー」と大笑いした。

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