『Scrubs〜恋のお騒がせ病棟』などで知られる米女優のエリザ・クーペが、Netflixの新シリーズ『ザ・レジデンス』のプレミアに来場。誰か分からない程変わってしまったという声が上がり、本人が反論した。
現在43歳のエリザは、2001年から2010年まで放送されたドラマ『Scrubs〜恋のお騒がせ病棟』のジョー役などで知られる。JustJaredによると、先日、自身が出演するドラマ『ザ・レジデンス』のロサンゼルスプレミアに来場したところ、あまりの変貌ぶりに驚きの声が上がっていたようだ。
これを受け、エリザがインスタグラムにて、反論するコメントをいくつか投稿。ある投稿では、銃を向け「撃ちそこなった」とセリフを口にする映像を公開。「酷い報道やインターネット上に出回っている乱暴に加工された写真に対する私の反応。皆さんおしなべてバカバカしい。私を笑ってくれてありがとう」とキャプションを付けている。
また別の投稿では、「私のカメラに残るこの3週間の私の写真」と綴り、セルフィーをモンタージュにしてシェアし、「#これが実際の姿 #真実 #ヘイターは憎めばいい #私は愛を選ぶ #自分が誰かを忘れない #変容 #高揚 #上昇 #そして#輝き #愛」とハッシュタグをつけた。
この投稿に、ファンからは「真の美しさ」「内なる美」「ゴージャス」などとコメントが寄せられている。
引用：「Eliza Coupe」インスタグラム（＠elizacoupe）