狩野英孝、記者から受けた結婚直前の“恐怖体験”を告白「トラウマ」「あの時どうしたらよかったんだろう」

ABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』5月4日の放送回の企画は【第7回 行列のできるブチギレ相談所】！

キレづらくなった世の中で、最適なブチギレ方をアドバイスするこの企画。狩野英孝さんが披露したとんでもない記者の行動に、スタジオ驚愕…？

狩野英孝が、非常識すぎる記者の異常な行動を告白

「家の前に男の人が立っていて。『今度、結婚されますよね？』っていう情報を掴んでいた」と結婚直前に記者に突撃されたエピソードを披露する狩野さん。何時間も自分を待っていた記者を不憫に思った挙句、マンションのロビーに連れて行き20分にわたり個別のインタビューに応じたと明かします。

しかし後日、狩野さんが妻と出かけようとすると、同じ記者の姿が自宅前に突撃。「狩野さん！狩野さん！」「入籍はいつですか？」「こんなところに住んでるんですね」と通行人にも聞こえる大きな声で呼び止められたそうです。

「奥さんのことバンバン写真撮ってくる。トラウマになるくらい」と当時を振り返ると、「え…」「怖っ」とスタジオも絶句。「キレたらキレたでキレた顔の写真を撮る」「コントロールされる、向こうに全部主導権あるから」「未だにあの時どうしたらよかったんだろう」と思いの丈を告白。

「リアルな声」「さすがに怒ってもいいんじゃない？」と狩野さんのエピソードに千鳥の2人も反応。狩野さんが「記者に対して敵対するつもりはない」「持ちつ持たれつの関係」と自身の正直な気持ちを打ち明ける中、ノブさんが「大悟も記者を突っぱねずにタクシーに乗せた」とまさかのエピソードを紹介。

「えー！」とスタジオが驚く中、大悟さんは「収録現場まで（中略）1時間くらい喋った」「ここは言うけども、ここだけは書かんといて」と腹を割って話し合った当時を振り返ります。しかし、「書かんといてなぁ…まで書かれてた」とその後の顛末を明かし、スタジオの笑いを誘いました。大悟さんは「素晴らしい記憶力」と明るい話に持っていくも、ノブさんは「恐ろしい、信じちゃダメやなぁ」と真面目に記者問題について言及しました。

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チャンスの時間
#311：アンジャ渡部から大切なお知らせ連続?永野に新たな刺客が…
［配信日時］2025年5月4日
［出演者］MC：千鳥 ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p311

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