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『問題物件』最終回 “犬頭”上川隆也vs“高丸”船越英一郎、最終決戦のロケーションに反響「やっぱり」「火サスすぎる」(ネタバレあり)

  • 2025.3.27
『問題物件』最終回より (C)フジテレビ

上川隆也が主演するドラマ『問題物件』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の最終回が26日に放送され、犬頭(上川)と高丸(船越英一郎)の対決シーンに対して、ネット上には「やっぱり」「何故か落ち着く」「火サスすぎる」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】なぜか落ち着く犬頭(上川隆也)と高丸(船越英一郎)の対決シーン 『問題物件』最終回場面カット

雅弘(宮世琉弥)が室長を務める販売特別室を解散させようと躍起になる叔父で大島不動産販売社長の高丸。そんな彼の前に、再び犬頭が姿を見せると「改めて取引がしたい」と語りかける。

犬頭は販売特別室を存続させるよう要求。高丸がこれを突っぱねようとすると、犬頭は高丸の息子が交通事故を起こしながらも現場から逃走していたという事実を突きつける。そして高丸が隠蔽工作を図ったことも指摘し、販売特別室の存続を勝ち取るのだった…。

高丸役の船越が切り立った崖に佇み、険しい表情で上川演じる犬頭と対峙する姿が映し出されると、ネット上には「やっぱり崖が似合う」「何故か落ち着く」「なぜ崖で話すw分かるけどw」といった投稿が続出。

また、サスペンスものの2時間ドラマを連想する視聴者も多く「演者も相まって2時間サスペンスのラストシーンに見える」「2サスを思い起こさせる完璧なシーン」「火サスすぎる」などの声も集まっていた。

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