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『おむすび』最終回 “結”橋本環奈、糸島へ移住した両親に会いに行く

  • 2025.3.27
連続テレビ小説『おむすび』最終回より (C)NHK

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終回(最終週「おむすび、みんなを結ぶ」第125回)が3月28日に放送される。

【写真】『おむすび』最終回場面カット 笑顔の詩(大島美優)

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■最終回あらすじ

歩(仲里依紗)から詩(大島美優)を引き取ろうとするのは甘かったかもしれないと聞いた結(橋本)は、仮定の話を気にして一歩踏み出さないのはギャルらしくないと勇気づける。さらに詩を一人で育てるのではなく、みんなで育てればいいと言う結の言葉で、歩は決心する。

そして一年後、結たちは糸島に移住した聖人(北村有起哉)たちを訪ねる。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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