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生後1か月の子犬 飼い主がジーンズを履いていると? 「申し訳ないけど笑った」

  • 2025.3.27

デニムパンツに意図的に傷を付けて、ビンテージ感を表現した、ダメージジーンズ。

おしゃれのために、自らの手でデニムパンツにダメージ加工をする人もいます。

デニムを勝手にダメージ加工してくるのは…

「頼んでもいないのに、デニムパンツのダメージ加工をしてくれている」

このようなコメントとともに、Xで動画を公開したのは、@HdnOYpsK34Hd9gBさんです。

コメントには、涙を流す絵文字が添えられており、投稿者さんは困っている様子。

一体、誰が投稿者さんのデニムを勝手に傷付けているのでしょうか。その正体というのが…。

投稿者さんが一緒に暮らす、愛犬でした!

複数の愛犬たちと暮らす、投稿者さん。映っているのは生後1か月の子犬で、「なんでも噛みたい年頃」なのだそうです。

服をビリビリにされるのは困りますが、一心不乱にデニムパンツを引っ張る子犬の姿は、愛らしく憎めませんね。

動画には、さまざまな声が上がりました。

・わんぱくで好奇心がいっぱい!素晴らしい。

・申し訳ないけど、笑った。かわいすぎるから、無罪!

・将来は、いいデザイナーになるかもしれませんね。

・うちも、何本のジーンズが犬のオモチャになってしまっただろうか…。

デニムパンツを噛まれてしまうのも、愛犬が元気いっぱいな証拠といえるでしょう。

成犬になる頃には、子犬の頃の思い出が詰まった素敵な『ダメージジーンズ』ができ上がっているかもしれませんね!

[文・構成/grape編集部]

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