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熊切あさ美 20代の頃、事務所に内緒でキャバクラ勤務していた「仙台の寮に住み込みで…」

  • 2025.3.26
ABEMA TIMES

熊切あさ美が「20代で仕事がない時期に」と、事務所に無断でキャバクラに勤務していた過去を明かした。

【映像】事務所に隠れてキャバクラで働いていた頃の写真

ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには熊切あさ美が登場した。

番組の前半は木下優樹菜が大阪・北新地でキャバクラ嬢を体験する企画が放送。これを受けて、スタジオでは熊切のキャバクラで働いたというエピソードに注目が集まった。

嶋佐から「キャバクラに行ったことはありますか」と質問を受けると、熊切は「20代で仕事がない時期に、仙台のキャバクラで働いたことがあります」と告白し、スタジオメンバーは「ええ~~」とビックリ。当時は、キャバクラ出身の女性タレントはトークが上手だという話を聞いたという熊切。「嘘か本当かわからないけど。事務所に言わないで行ってました」と事務所に報告せずに無断で働いていたことを明かした。

屋敷から「仙台にアパートを借りた?」と聞かれると「寮みたいなところ」と住み込みのキャバ嬢だったことも打ち明けた。

客から、熊切あさ美だと顔バレしそうになったこともあったそうで、そのときは「妹ですとか、姉ですとか、双子ですって言ってる間に、だんだんわかんなくなっちゃって、設定が」と天然な部分ものぞかせた。森田は「向いてないな~」とツッコみ、東ブクロは「可愛らしいな」と感想を述べた。

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