1. トップ
  2. グルメ
  3. 今、手土産を選ぶならコレで間違いなし!東京で買えるフランとプリン4選

今、手土産を選ぶならコレで間違いなし!東京で買えるフランとプリン4選

  • 2025.3.26

春の足音もすぐそこまで来ています。その言葉を発すると、思わず顔がほころんでしまうスイーツといえば、「プリン」。プリンの材料、カスタードクリームをタルト生地に流し込んで焼いた「フラン」とともに、今、東京で食べたい、手土産としても喜ばれるプリンとフランを4つ紹介します。

【パケモンテ】しっかり焼かれた生地にプルンな口当たりのバニラ

小田急線「代々木八幡」駅から徒歩5分ほどにあるフラン・パティシエ専門店「PAQUET MONTÉ(パケモンテ)」。特別な卵を使用したカスタードクリームを入れて焼き上げた「バニラ」は、しっかり焼かれたパリッサクッとしたパイ生地に、バニラの風味が濃厚で香り豊かなクリームの組み合わせ。プルンとした口当たりのカスタードとサックサクのパイ生地の組み合わせは、シンプルながらもハマる味わい。フランスの伝統的な包み方「パケモンテ」もワクワクします。

出典:シティリビングWeb

「フラン・パティシエ バニラ」900円

出典:シティリビングWeb

フランスの伝統的な包み方もキュート

渋谷区代々木5-38-13

営業時間 10:00~18:00

https://paquetmonte.suzu-pr.com/

【ブルディガラ パティスリー】20年以上厳選した素材で炊き上げてきたカスタードクリームをサブレとともに

広尾に本店を構えるブランド「ブルディガラ」のパティスリー専門店「ブルディガラ パティスリー」。「シンプルを極める」をコンセプトに作った「フラン」は、20年以上厳選した素材で炊き上げてきた自慢のカスタードクリームをサブレに流し込んで焼き上げています。シンプルな味わいながらもクリーミーでカスタードの濃厚な風味が味わえる一品。5月31日(土)までは「フラン・キャラメル」も限定販売中。

出典:シティリビングWeb

「フラン」1個テイクアウト388円、イートイン396円

出典:シティリビングWeb

期間限定の味も手に入れたい!

千代田区丸の内1-9-1、JR東京駅「グランスタ東京」改札内地下1階

営業時間 8:00 ~22:00 (日曜と連休の最終日は21:00)

https://burdigala.co.jp/

【キャンティ 松屋銀座店】カラメルソースの苦みとカスタードのコク老舗イタリアンが作る伝説的プリン

各界の著名人に愛されているイタリアンレストラン「キャンティ」。レストランでも人気の「プラチナプリン」は、奥久慈卵を使い、低温で焼き上げたプリンです。パウンド型の陶器に入った上品な雰囲気も魅力です。やわらかすぎず、固すぎないプリンは、卵のコクをしっかり感じることができます。付属のカラメルソースをかければ、ほろ苦い風味が加わり、さらにプリンの味に深みが増します。

出典:シティリビングWeb

「プラチナプリン」540円

中央区銀座3-6-1、松屋銀座地下1階

営業時間 11:00~20:00(日曜、もしくは連休最終日は19:30)

℡03-3567-1211(松屋銀座代表番号)

【アトリエうかい】小瓶はメリーゴーラウンドをイメージ口の中でとろけるプリン

出典:シティリビングWeb

「バニラのプリン」560円

JR「品川」駅構内、「エキュート品川」にある「アトリエ うかい」。同店と「トリエ京王調布」店限定のプリンシリーズは、ころんとした丸い瓶がとにかくキュート。「バニラのプリン」は、卵、乳、砂糖、バニラのシンプルな素材のみ。口当たりがまろやかでとろりととろける食感が特長です。底にはカラメルソース、プリンにはバニラビーンズが入って風味も豊か。「バニラのプリン」のほか、「フロマージュプリン」や季節限定のプリンもあります。

港区高輪3-26-27、JR東日本 品川駅構内 エキュート品川1階

営業時間 8:00~22:00(日曜、祝日は20:30)

℡03-3280-5505

元記事で読む
の記事をもっとみる