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「タピオカ?」「セクシー女優かと思った」木下優樹菜、大阪のキャバクラで“いじり”の洗礼

  • 2025.3.26
ABEMA TIMES

木下優樹菜が北新地のキャバクラで体験入店。「セクシー女優かと思った」「タピオカ?」など、大阪でのいじりの洗礼を受ける一幕があった。

【映像】「タピオカ?」大阪の客に気まずいイジリをされる木下優樹菜

ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには熊切あさ美が登場した。

以前、沖縄のリゾートキャバクラにキャバ嬢として体験入店した木下優樹菜。オラオラ接客がさく裂し、一晩で100万円を超える売上を叩き出した。さらに名古屋・錦のキャバクラに体験入店した際には、オジサマの心をつかみ、170万円を超える売上を達成。夜の蝶として驚くべき才能が開花した。そこでこの日は、木下のキャバクラ実態調査第3弾が放送。今回の舞台は、大阪・北新地。ステータスの高い富裕層が通う関西一お金が飛び交う街だが、その分、接客の難易度は高く、一攫千金も狙えるが失敗すれば玉砕の可能性もあるエリアだという。

最初に着いた席ではシャンパン2本のオーダーに成功するという幸先のいいスタートを切った木下。しかし、2組目の客で北新地の洗礼を浴びることになった。

ABEMA TIMES

座ったのは、会社経営者のテーブル。木下がやってくると客は「セクシー女優が来たんかと思いました」ときつい冗談をかましてきた。一瞬、ぴりついた空気が流れ、スタジオの森田は「下品だ」と苦笑い、東ブクロが「返せますか」と見守った。すると木下は「まだやってないです」と、大阪特有のいじりをものともせずに跳ね返した。

さらに客が「声カッスカスやんか。タピオカ?」という際どいジョークを述べると、スタジオメンバーは思わず「うわ~~~」と驚き。しかしここでも木下は「誰がタピオカミルクティーで声カサカサだよ」と自虐を交えつつ鋭い切り返しを見せつけ、客は大爆笑。屋敷は「これ、痺れる戦いやってるね」とVTRに釘付けになり、嶋佐も「すごいね」と感嘆の声をあげた。

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いじりまくってくる客に対して木下は「遠慮があったわ。タピオカいじりに。やるならもっといじってよ。優樹菜がすべったみたいになるからやめて!」と反撃し、屋敷は「うわ~、素晴らしいね」と声をあげ、嶋佐も「かっこいいね、大阪で」と感心した。

いじりを切り返した木下を客は気に入り「なんでもどうぞ」と飲み物を勧めた。木下は「シャンシャンしたい。シャンシャン、シャンシャン!」とおねだりし、見事、シャンパンのオーダーに成功した。

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