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バターを切った包丁、洗うの面倒… 思わぬアイディアに「友達にも教える!」

  • 2025.3.25

包丁でバターを切ると、刃にバターがくっ付いてしまって、外すのに苦労した経験はありませんか。

指などを使って離さなくてはならず、料理中のちょっとしたストレスになりますよね。

エリエールが教える!包丁にバターをくっ付けずに切る方法

大王製紙株式会社の家庭用紙製品ブランド『エリエール』がInstagramアカウント(elleairofficial)で紹介したのは、『包丁にバターをくっ付けずに切る方法』です。

なんと、同社が販売しているキッチンペーパー『超吸収キッチンタオル』を使えば、刃に付くことなくバターを切れるといいます。

キッチンペーパーといえば、洗った野菜の水気を拭き取ったり、揚げ物の油を吸収したりする際に使用することが多いでしょう。

一体どのようにしてバターを切る時に活用するのか、こちらをご覧ください。

まず、包丁をキッチンペーパーで挟みましょう。この時、キッチンペーパーで刃の部分を包むようにしてください。

あとは、そのままバターを切るだけ!

もし、途中でキッチンペーパーが切れてしまっても、新しいものに取り換えればOKです。

キッチンペーパーで挟んだままカットすることで、包丁が直接バターに触れず、「またくっ付いた…」というストレスから解放されるでしょう。

加えて、包丁にバターが付着せず、ベトベトにならないため洗い物の手間も減りそうですね。

投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。

・バターを切るのが面倒だと思っていたので助かる!

・知らなかったのでやってみます!友達にも教えますね。

・私はいつもこの方法で切っていますよ!

さまざまな料理やお菓子などに使われている、バター。料理中に登場する機会も多いですよね。

キッチンペーパーを活用すれば、切る時の悩みを解消するだけでなく、後片付けも時短になることでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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