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地道な努力を重ねる。「大器晩成型の人」の顔の特徴5つ【人相学占い】

  • 2025.3.24
出典:stock.adobe.com

人の顔のパーツや特徴から、性格や運勢を占う「人相学占い」。 中でも、大器晩成型の人に表れる顔の特徴があることを知っていますか? 今回は、そんな「大器晩成型の人」に多い顔の特徴を5つご紹介します♡

大器晩成型の人の顔の特徴①四角いあご

人相学において、晩年運はあごや口元を見て判断します。
そしてとくに晩年運が良いのは、しっかりした四角いあごです。

四角いあごを持つ人はタフで、地に足がついた現実的なタイプ。
忍耐強くコツコツ努力ができる人も多い人相です。

そのため末長く安定した成功を得ている人が、必然的に多くなります。

大器晩成型の人の顔の特徴②しっかりしたほうれい線

実はしっかりとしたほうれい線は、長寿のあかし。

そして良い経験を積んできた人、自分のやるべきことにしっかり向き合ってきた人に表れる線でもあります。
つまりこの線を持つ人は、仕事運も良いのです。

とくにほうれい線は、長くて末広がりだと良いといわれています。
線で囲まれた範囲が広ければ広いほど、大きな家に住むという言い伝えもあるそうですよ♪

大器晩成型の人の顔の特徴③鼻が大きい

鼻の大きさは、自信や生命力と比例します。
そのため大きな鼻を持つ人は、堂々とした態度でいることが多いものです。

とくに「ニンニク鼻」と呼ばれる丸い小鼻を持つ人は、強い金運をもちます。
中年期以降も精力的に活動し、バリバリ稼ぐこと間違いなしです。

大器晩成型の人の顔の特徴④大きく幅広い耳

大きく幅広い耳も、中年期以降の運気が良いことを表しています。

耳が大きく幅広い人は、忍耐力があり一途なタイプ。
コツコツ時間をかけて、一つのことをやり遂げます。

若いうちは特別目立たないかもしれませんが、年齢を重ね、経験を積むことで成功するでしょう。

大器晩成型の人の顔の特徴⑤しじみ目

小さくつぶらな瞳のことを、しじみ目といいます。
しじみ目の人は、石橋を叩いて渡る慎重なタイプです。

大きな冒険はせず、周りをよく観察し、分析しながら物事を進めていきます。
時間はかかりますが、地道な努力を重ねるため、年齢を重ねるごとに成功する確率が上がっていく人相の持ち主です♪

◆響子 東京蒲田を拠点とする占い師。 対面鑑定だけでなく、スクール講師やライターとしても活動中。 占いイベントの企画運営にも携わり、メディア出演も多数。 著書に「夢を叶える!占いスピリチュアルの使い方」(Galaxy Books)がある。

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