文系の学生から見ると謎が多い理系の学生。知られざる、理系大学生の日常とは?
今回は、理系大学生のリアルな日常を描いたコミック『先輩、実験が終わりません』をご紹介します。学びながら笑える、ユニークなストーリーで理系ライフの魅力をたっぷりお届け!
理系の就活事情(本当に有利なの?)、リアルな大学院試験、修士・博士課程での奮闘、研究室での濃密な日々、中間発表や学会発表の舞台裏、さらには海外でのフィールドワークまで盛りだくさん!
理系大学生の“あるある”を詰め込んだ新感覚コメディがついに開幕! 文系・理系を問わず、すべての学生や進路に悩む人たちに読んでほしい1冊です。
※本記事は『先輩、実験が終わりません』(理系女ちゃん/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました
※生物系の研究は実は研究対象の生き物のスケジュールに合わせて生活を送らないといけないので体力が大事
※大学で研究をしても、扱う対象は限られるので、実は自分の研究対象以外の知識はそこまでつかない
※慣れというのは恐ろしいもので、ゴキブリもみんな次第に触れるようになる。ただし、触りすぎでアレルギーになる人も