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中野のパチンコ店にいたガラ悪客はあの芸人だった…後輩が証言「怖いからずっと隣が空いていた」

  • 2025.3.22
ABEMA TIMES

パチンコ店内で居合わせたら、ちょっと隣では打ちたくない…。そんな怖い雰囲気を漂わせていたのは、あの人気芸人だった。「パーラーカチ盛りABEMA店」3月21日放送回では、人気トーク企画「パチンコ・パチスロ業界のウワサを話そう パチアヤしい話」を実施。出演者たちから次々とおもしろエピソードが紹介される中、元パンプキンポテトフライの谷拓哉が、東京・中野駅周辺にあったパチンコ店での思い出を告白し、笑いを誘った。

【映像】ガラ悪客だった芸人とはあの人だった…

パチンコ大好きの谷は、自身が中野に住んでいた時のことを語り出した。「近くのパチンコ屋さんによく行っていた」そうで、そこでいつものように見かける常連客がいたという。その客は、台に向かって斜に構えるように座っていたらしく「派手なパーカーを来て、黄色の長財布、(台が設置された)銀のところに足を上げていた」と、見るからに態度が悪そうに打っていたと語った。

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その風貌もあってか「怖いからずっと隣が空いていた」が、よく見るとその客というのが「パンサーの尾形さんだった」。まさかの名前が耳に入った見取り図・盛山晋太郎は「最悪や!」と吐き捨てると、谷は続けて「お会いするようになって、今の状態の尾形さんは『ガンガン来てね!』というけど、怖くて行けない」と、フレンドリーに語る尾形がいても、パチンコ店で見せる姿がトラウマになっていると語り、笑いを誘っていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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