\アニー・ブラック博士に取材!/
アプソリュPDRN※1ショット※2で、みっちりとしたハリ肌を目指す
ラグジュアリーなエイジングケアを叶えるアプソリュのクリームがパワーアップ。その進化ポイントについて、ランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士はこう語る。
アニー・ブラック博士
加齢やストレスで肌本来のサイクルが乱れると、さまざまなエイジングサインが加速。その残念な現象にアプローチできるのが、美容医療に着想を得た、ローズ由来の“アプソリュPDRN※1”なのです。
34時間にわたり10の行程を経て、100本のローズからわずか1gしか抽出できないという“アプソリュPDRN※1”。その働きはというと……。
アニー・ブラック博士
美しい肌本来のサイクルをサポート。その結果、潤いやハリ、弾力、密度感、透明感など美の10要素をアップグレードできると考えています。さまざまなエイジングサインをケアすることも夢ではないのです。
というから、シワやたるみ、乾燥、くすみなどに悩む人は要注目。とろけるようになじむテクスチャーも、贅沢なスキンケアタイムを約束してくれるはず!
アプソリュ ザ ソフトクリームの、ここがスゴイ!
【01】美容医療着想の新成分、アプソリュPDRN※1を配合
先進美容医療の現場で注目されているPDRN。今回、ランコムはローズから採取されたアプソリュPDRNを配合。肌本来のサイクルを整えることで、若々しい肌へと導いていく。
【02】三段階に変化する、うっとりテクスチャー
ファーストタッチは濃密で、広がるときはみずみずしく、最後はまた濃密で終わるというテクノロジーを搭載。日本のランコム研究所で生まれた技術というだけあり、なんとも繊細。
ランコム アプソリュ ザ ソフトクリーム
60ml ¥48400、レフィル ¥41800
加齢やストレスなどで乱れる肌本来のサイクルに着目し、アプソリュPDRN※1を配合。美容医療に着想を得た新成分は、ランコムが考える10の美肌要素、「弾力感」、「なめらかさ」、「ふっくら感」、「輝き」などをアップグレード。みっちりと詰まったようなハリ感とともに、若々しさを感じさせる肌に。
※1 整肌成分:加水分解DNA。植物由来成分
※2 角質層へ浸透すること
撮影/高橋一輝(静物) 取材・文/穴沢玲子