文系の学生から見ると謎が多い理系の学生。知られざる、理系大学生の日常とは?
今回は、理系大学生のリアルな日常を描いたコミック『先輩、実験が終わりません』をご紹介します。学びながら笑える、ユニークなストーリーで理系ライフの魅力をたっぷりお届け!
理系の就活事情(本当に有利なの?)、リアルな大学院試験、修士・博士課程での奮闘、研究室での濃密な日々、中間発表や学会発表の舞台裏、さらには海外でのフィールドワークまで盛りだくさん!
理系大学生の“あるある”を詰め込んだ新感覚コメディがついに開幕! 文系・理系を問わず、すべての学生や進路に悩む人たちに読んでほしい1冊です。
※本記事は『先輩、実験が終わりません』(理系女ちゃん/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました
※研究室の滞在はラボによってルールが異なる。学会前の忙しい時期は泊まり込むことも
※学部生(大学生)は基本的に研究テーマを先生に与えられる。与えられたテーマの遂行を通して研究のいろはを学ぶ
※研究室はそれぞれ専門とする研究テーマがある。学生は、自分の興味に合わせてラボを選ぶことが多い