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「はい?」陣痛開始から24時間、痛みに耐え続ける私。母から浴びせられた耳を疑う暴言とは?<私はダメな母親>

  • 2025.3.22

婚活パーティーで出会って結婚した、まきさんとなお(なおまさ)さん。そんな2人は赤ちゃんを授かりました。まきさんは妊娠中、育児ノイローゼを乗り越えた3児のママで親友のさきさんから「お母さんの意思での里帰りは苦労する」と刺さるひと言を受けます。母親との関係に悩んできたまきさんでしたが、そのことに深く向き合うことはせず、里帰り期間中くらい仲良くできるはずと楽観的でした。里帰り当日、実家へ帰る車内で母親と2人きりになりましたが、心配をよそに楽しく会話が弾み、ほっとしていたまきさん。しかし、実家に到着するなり、母親がお酒を飲み始めます。さらに帰宅した父親も一緒に飲み始め、まきさんの不安は膨らむのです。出産予定日を過ぎたある日、いよいよ……。

なかなか進まないお産にイライラする母親…

ついに始まった陣痛……。とても長くて、身体的にも精神的にもしんどいものでした。

※規則正しい痛みを伴なったおなかの張りが10分以内、または1時間に6回以上となったときが「陣痛発来(開始)」とされています。

出産予定日を大きく超え、やってきた陣痛。

病院に受け入れてもらえる陣痛間隔になるまで、まきさんは長時間痛みに耐え続けますが、病院に着いてからもなかなか進まないお産。付き添ってくれていた母親が次第にイライラしていきます。

「ちゃんといきみ逃しとかやってんの?」

「痛くない!」

陣痛の痛みと、母親からの圧にも耐え続けなければいけない状況に、まきさんはつらく悲しい思いをしていました。

長時間続く陣痛で、1番しんどい思いをしているのは妊婦のまきさんなのに、実の母親からのあたりがきついというのは、余計にしんどそうでしたね。

痛くてつらい陣痛に耐えるためには、リラックスした心の状態が重要と言われています。緊張で力が入ってしまうようなことは少しでも軽減し、安心してお産に臨めるよう、周りは寄り添ってサポートしたいものですね。


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


著者:マンガ家・イラストレーター きくちまき

ベビーカレンダー編集部

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