“予約できない幻のキャバ嬢”が可愛すぎるモテ仕草を披露。「ばいばいっ」と小さくジャンプする姿に出演者が悶絶した。
【映像】“予約できない幻のキャバ嬢”のかわいすぎる別れ方(全身姿も)
3月19日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#20が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。
モテ仕草No.1を決める授業ではTOPキャバ嬢らが外国人モデル・サシャを相手役に「駅でバイバイする時のモテ仕草」を実演した。
“予約できない幻のキャバ嬢”きほは「じゃあ今日ありがとう、ばいば~い」と手を振り、1メートルほど離れてから「サシャ!ばいばいっ」と両手バイバイ。そして最後の最後でクルリと振り返り、「…ばいばいっ!」と小さなジャンプ。どこまでも可愛い無邪気バイバイで魅了した。
見ていたキャバ嬢らは全員が大絶賛。ベッキーも「さすがだな~」と漏らした。
きほは実は「あんなことしたことない」とのこと。「駅とか行ったことない。(学生時代)田舎すぎて」とすべて空想で演技したという。
“モテの伝道師”美有姫先生は並み居るキャバ嬢の中からきほを1位に選び、「嬉しい時って、人は高く上がるんです」とピョコンとジャンプした仕草を高評価。「『あんなに喜んでくれるんだ』と余韻を残せる」と男性心理を語った。